資金は決済直前までウォレット側
対応資産をカード支出用に指定し、決済時に法定通貨へ変換。クレジットカードではなくデビットカードです。
セルフカストディのMetaMask残高をMastercard決済へつなぐカード。機能は進化していますが、現在の公式対象国に日本は入っていません。

MetaMask公式の現行対象国には、欧州各国、カナダ、ブラジル、メキシコ、湾岸・中南米の一部などが掲載されていますが、日本は含まれていません。したがってCryptoCardLABでは「海外で使えるカード」と「日本居住者が発行できるカード」を分け、日本向けランキングの推薦対象から外しています。
一方、公式FAQは、対象国で発行済みのカードはMastercard加盟店で利用でき、申込対象外地域でも決済そのものは可能と説明しています。海外居住時に発行したカードを日本で使うケースと、日本居住者が今から申し込むケースを混同しないことが重要です。
対応資産をカード支出用に指定し、決済時に法定通貨へ変換。クレジットカードではなくデビットカードです。
公式HelpはLinea、Solana、Base、Monad上の対応トークンを案内。USDC/USDTを中心に、LineaではwETHなどにも対応します。
対象地域で発行したカードはApple Pay・Google Walletに追加可能。スマホ決済対応と日本発行可否は別判定です。
| 項目 | Free / Virtual | Metal | 確認ポイント |
|---|---|---|---|
| 年会費 | $0 | $199 | Metal新規注文は一時停止中 |
| カード決済上限 | $10,000/回・$15,000/日 | $20,000/回・$30,000/日 | 地域・利用状況で変更の可能性 |
| ATM | 2% / 米国Virtualのみ対応 | 月$1,200まで手数料なし、その後2% | ATM事業者側手数料は別 |
| クロスボーダー | 1% | 原則0% | Metalはfair usage条件あり |
| 非ステーブル資産 | 例:wETHは0.875%の手数料 | 別途ネットワークgas | |
2026年9月15日時点のMetaMask公式対象国リストに日本は含まれていません。日本居住者の新規申込は現在対象外です。
対象地域で発行されたMetaMask CardはApple PayとGoogle Walletへ追加できます。日本から新規発行できることを意味するものではありません。
VirtualのFree tierは年会費0ドル。Metal tierは年199ドルですが、MetaMask公式は2026年6月2日からMetalの新規注文を一時停止中と案内しています。
対象国で発行済みのカードはMastercard加盟店で利用できます。公式FAQは申込対象外地域でもMastercard加盟店での利用自体は可能と説明していますが、日本居住者は現在新規申込できません。