「最大12%還元」「最大8%還元」という数字だけを見て選ぶと失敗します。年会費・手数料・条件を差し引いた「実質還元率」で比べると、ランキングが全く変わります。月の決済額ごとに実質ランキングを計算しました。
各カードの「最大還元率」には条件があります:
条件なしで使える「ベース還元率」は全く別の数字です。
| カード名 | 月3万円 | 月5万円 | 月10万円 | 月20万円 |
|---|---|---|---|---|
| KAST(Standard無料) | +7,200円 | +12,000円 | +24,000円 | +48,000円 |
| Tria Signature | -5,150円 | +2,650円 | +37,650円 | +91,650円 |
| Tria Virtual | +2,100円 | +5,700円 | +12,150円 | +25,650円 |
| 楽天カード | +3,600円 | +6,000円 | +12,000円 | +24,000円 |
KAST Standard 3%、Tria Signature 4.5%・年会費$109(16,350円)差引、Virtual 1.5%・年会費$25(3,750円)差引、楽天1%で計算。
✅ 月5万円未満ならKAST Standard(無料)が最強。月10万円以上になったらTria Signatureがコスパ最高に変わります。
はい、KAST Standardは年会費$0です。ただし12ヶ月間取引がない場合、月額$1の不活性手数料が発生します。定期的に少額でも決済していれば問題ありません。
Tria Virtualは年会費$25(約3,750円)。1.5%還元なので月17,000円(年間約20万円)以上の決済で年会費を回収できます。楽天カード(1%)と比べて0.5%の差がありますので、月5,000円以上なら得になります。
まず「今すぐ条件なしで使える還元率」を基準にしましょう。KAST Standard(2〜4%無料)かTria Virtual(1.5%・年会費$25)の二択から始めると迷いません。慣れてきたら条件付き高還元を目指せます。