欧州発のフィンテックRevolut(レボリュート)と、クリプトカードの違いを解説。暗号資産を「買って増やす」か「そのまま使う」か。
Revolutは「法定通貨をメインに、暗号資産も少し触れる」フィンテックアプリです。一方、クリプトカードは「暗号資産をそのまま決済に使う」ための専用ツールです。この違いが全てです。
| 比較項目 | Revolut | クリプトカード (Tria/KAST等) |
|---|---|---|
| 主な用途 | 法定通貨の管理・両替 | 暗号資産での決済 |
| 年会費 | 無料〜2,400円/月(プランによる) | 無料 |
| 暗号資産対応種類 | 約100種(買うだけ) | 1,000種以上(そのまま使える) |
| 暗号資産での決済 | ❌ 非対応(売却して使う) | ✅ 直接決済 |
| キャッシュバック | Metal:0.1%(cashback) | 最大6〜8% |
| セルフカストディ | ❌ Revolut管理 | ✅(Bitget等) |
| 日本対応 | ✅ 日本版あり | ✅ 日本OK |
| 国際送金 | ✅ 得意 | △(Jupiter以外) |
| ステーキング・利回り | 一部通貨で対応 | 最大12% APY(KAST) |
| Apple Pay | ✅ | ✅ |
Revolutで暗号資産を「買って」日本円に「戻す」と、スプレッドが発生します。また、Revolutで購入した暗号資産は外部ウォレットへの送金ができないプランも多く、実質的にRevolutの中に閉じ込められます。
⚠️ Revolut Standard(無料プラン)では、暗号資産の外部送金は制限されています。クリプトカードは暗号資産をそのままVISA加盟店で使えるため、この問題が発生しません。