「取引所に送って売って出金する」だけじゃない。スプレッドで最大18,000円消えることも。2026年最新の最安出金ルートと、出金不要で使う方法を解説します。
多くの取引所が「取引手数料無料」と謳っていますが、販売所経由で売却するとスプレッドが最大8%発生します。1ETH=30万円なら最大24,000円が消えます。この記事ではそれを回避する方法も含めて解説します。
GMOコイン・コインチェック・bitFlyerのいずれかに口座を開設します。送金手数料・出金手数料ともに無料のGMOコインが最もおすすめです。
ウォレットまたは海外取引所から国内取引所に送金します。GMOコインは送金手数料が無料なので、受け取る側の取引所の手数料だけで済みます。
ここが最大のポイント。「販売所」ではなく「取引所(板取引)」で売却することで、スプレッドをほぼゼロにできます。GMOコインの取引所ならETH・BTCの板取引が可能です。
⚠️ 「販売所」経由で売ると5〜8%のスプレッドが発生します。1ETH=30万円なら1.5〜2.4万円のロスです。
GMOコインなら出金手数料も無料。最低出金額10,000円から即日〜翌営業日で着金します。
1ETH(30万円相当)を出金する際の総コスト(スプレッド+送金手数料+出金手数料)を比較しました。
| 取引所 | 販売所スプレッド | 送金手数料 | 円出金手数料 | 1ETH出金の総コスト | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| GMOコイン(取引所) | 〜0.05% | 無料 | 無料 | 約150円 | ★★★★★ |
| GMOコイン(販売所) | 2〜3% | 無料 | 無料 | 6,000〜9,000円 | ★★★☆☆ |
| コインチェック(取引所) | 〜0% | 0.001BTC相当 | 407円 | 約1,000〜2,000円 | ★★★★☆ |
| コインチェック(販売所) | 5〜8% | 0.001BTC相当 | 407円 | 15,000〜25,000円 | ★☆☆☆☆ |
| bitFlyer(取引所) | 〜0.15% | 0.005ETH(約1,500円) | 220〜770円 | 2,000〜3,000円 | ★★★☆☆ |
| bitFlyer(販売所) | 5〜6% | 0.005ETH(約1,500円) | 220〜770円 | 17,000〜20,000円 | ★☆☆☆☆ |
💡 最安ルート:GMOコインに送金(無料)→ 取引所(板取引)で売却(〜0.05%)→ 出金(無料)。1ETH出金のトータルコストは約150円です。
実は「出金する」よりもクリプトカードでそのまま使う方が、多くのケースでコストを抑えられます。
コンビニ・スーパー・オンラインショッピング等の日常決済はクリプトカードで行い、どうしても日本円が必要な場合だけGMOコインの取引所(板取引)で出金するハイブリッド運用が最もコスト効率が高いです。
1,000種以上の暗号資産をそのまま決済に使える。スプレッドロスゼロ。
Triaカードに無料登録 →GMOコインは即日〜翌営業日。コインチェック・bitFlyerは1〜3営業日が目安です。土日祝は翌営業日以降になる場合があります。
出金自体に課税はありませんが、売却時の利益(取得価格との差額)が雑所得として課税対象になります。詳しくは税金ガイドをご覧ください。
2026年3月時点でUSDT対応の国内取引所はありません。USDTはまず海外取引所でBTC・ETH等に変換してから国内取引所に送金する必要があります。
GMOコインは最低出金額10,000円の制限があります。コインチェックは1円から出金可能(手数料407円)です。