CashiのUSD口座
日本から使うには?
本人名義の米ドル送受金口座。利用できる本人確認書類、受取・送金の手数料、$3,000上限まで公式Helpに沿って整理します。

まず知っておきたい3つのこと
これは一般的な預金口座の米ドル残高ではありません。銀行送金で受け取った米ドルは、指定した口座に応じて1ドル=1 USDTまたは1 USDCとしてCashi残高に反映されます。暗号資産の保有リスクや銀行預金との違いを理解して利用してください。
日本居住者は申し込める?
2026年11月2日時点の公式対象外国リストに日本は含まれていません。ただし日本居住者全員の開設を保証するものではなく、アプリ表示と提携銀行の追加審査によって決まります。Cashi本体のKYCに通っていても、USD口座だけは申請できない場合があります。
USD口座で認められる本人確認書類
- パスポート
- 運転免許証(表裏)
- 居住許可証(表裏)
- コロンビア発行の国民ID(表裏)
日本のマイナンバーカードだけでは、USD口座の本人確認書類として認められません。通常のCashiアカウント認証で使えた場合も、USD口座申請時に別の書類を求められます。対象国と書類の公式説明 ↗
米ドルの受取・送金にかかる費用
| 操作 | Cashi側の費用 |
|---|---|
| 口座開設・月額維持 | 無料 |
| USDを受け取る(ACH / Fedwire / SWIFT) | 無料(送金元銀行の手数料は別途あり得る) |
| USDを送る:ACH | 固定$0.50+金額に応じた送金手数料 |
| USDを送る:Fedwire | 固定$10+金額に応じた送金手数料 |
| USDを送る:SWIFT | 固定$25+金額に応じた送金手数料。中継・着金銀行の費用は別途発生する場合あり |
実際の費用と受取予定額は、送金確定前のアプリ画面で確認してください。公式手数料・上限 ↗
$3,000の上限は「1週間の送受金合計」
標準の上限は、直近7日間に完了した送金・受取の合計$3,000です。USDT受取口座とUSDC受取口座で共通です。超える着金が発生すると、その送金全体が保留され、USD口座での送受金が停止します。7日経過だけでは自動復旧せず、Unlimitedへのアップグレードか送金元への返金対応が必要です。
Unlimited申請には過去3か月以内の公共料金請求書または銀行明細などの住所証明が必要で、公式案内では審査に米国営業日1〜3日程度かかる場合があります。上限なしは「全取引が無条件で通る」という意味ではありません。
申し込み手順
USDが一覧に表示されない場合、その時点では申請できません。追加の銀行審査・再提出が求められることもあります。公式手順を見る ↗
カード発行との違い
USD口座の開設にCashiカードは必須ではありません。一方、Cashiのバーチャルカードの有効化には$5の残高が必要です。支払った$5は即時にSpending Creditとして戻り、カード決済で使えますが送金・現金化はできません。年会費とは別の仕組みです。
Apple Payは11月2日確認の公式説明では未対応。Google Payは利用可能です。
一次情報と更新履歴
検証日:2026年11月2日。公式Helpの内容と2026年11月1日発効の規約に基づき記載。国・手数料・本人確認条件は変わる可能性があります。
USD口座の概要 / 利用対象国・必要書類 / 上限と送金手数料 / 2026年11月1日発効の利用規約
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